今回の旅のいちばんの目的、ゾウに乗りに行きます!
===メーサー象調教センター===
象の曲芸ショーを見ることができます。鼻で絵筆を持って絵を描いたり(これが上手すぎてビックリ!)、サッカーをしたり、ハーモニカ演奏をしたり。チェンマイ観光には外せないところですね。
期待していた以上に象の数が多く、ゾウに触れたり、一緒に記念撮影することもできます(無料♪)。あちこちで餌が売られているので、餌代だけでゾウに餌をあげることだってできます。
ショーの前にはゾウたちが一斉に川に出て、水浴びをします。これがまた気持ちよさそうで、ゴロゴロしてみたり、パオォ〜ン!と水浴びしてみたり。
ゾウは日本の動物園で何度も見ていますが、こんなにゾウを“可愛いぃ・・・”と思ったことは初めてです。
さぁ、ショーの始まりです。
あまり水浴びするゾウに見とれているといい席をゲットすることはできません。ちょっと焦ります。
ゾウの登場!
いくら教え込まれた“芸”だとしても、脚を組んで座るゾウの姿・・・可愛くてたまりません。もぅ、ゾウさんにメロメロです。
ショーが終わると観客たちはゾウ乗り場へ向います。この施設内でゾウに乗ることができるのです。
おっかなビックリ顔で乗る人、満面笑顔の人・・・ 皆さん楽しんでいる様子。
いよいよ私にもゾウに乗る時が近づいてきた!
ガイドさんに聞いてみました。「私たちもここでゾウに乗るんですよね?」
「ここでは乗りません。別のところで乗ります」
えっ!?こんなに有名でゾウさんだってたくさんいるところで乗らずして、何処で乗るって言うのさぁ〜!!?
旅行会社の選択を間違えたか? 旅行パンフには『ゾウに乗る』とは書いてあったけど、“どこで”乗るかは書いてなかった・・・ 不安がよぎります。
メーリム蘭園で美味しい昼食をとり、ガイドさんから一言
「これからゾウに乗りに行きますよ!」
===チェンダオ象調教センター===
「ここで象に乗ります」
到着したところは、広ぉ〜い広場に盆踊り会場を連想させる高い“やぐら”が1つ。ゾウが2頭。他に観光客もなく、静か過ぎるくらい。
1頭のゾウが“やぐら”に横付けされ、どうやら私が乗るゾウさんらしい。
でも、ここまで来ると今までの不安な気持ちは一掃し、一気にウキウキモード♪
ゾウさんに乗れるーーーーーーーーーー!!!
階段で“やぐら”に上り、ゾウさんの背中にある鞍?に乗り込みます。思った以上に高い!ゾウさんが1歩踏み出すたびに鞍が大きく揺れます。
多分私も“おっかなビックリ顔”していたはずです。気付けば鞍にある手すりをギュッともの凄い力で握っていました。
「はーーっ!!」という掛け声と同時にゾウ使いさんは、持っている棒でゾウさんのアタマをゴツン!と叩きます。その叩いてる場所・・・ゾウさんの額・・・
これは可哀想すぎる!
いいよ、いいよ。そんなに急がせなくても・・・ ゾウさんはちゃんと歩いてくれてるじゃん。
と言っても、日本語が通じることもなく・・・ 川に突入!
スゴイです!ここの調教センターはゾウに乗って川を渡ってしまいます。楽しい♪ ただの『ゾウに乗る』というより『ゾウさんと一緒にトレッキング』といった感じです。川を渡ると、今度は山道を登ったり、下ったり。自然の山道をゾウさんとお散歩です。 さすがゾウさん、美味しい草には目がないようで、道草もしばしば。途中でお散歩中の他のゾウさんに遭遇したり、とっても楽しいゾウさんとのひと時♪
しばらく歩いて平らな道になったところで、ゾウ使いさんが「鞍から出て首の根っこに座ってもいいよ」と言ってくれました。
やったーーー! 首の根っこはゾウ使いさんが座るところで、私にしてみれば“特等席”!
おそるおそる首の根っこに座ってみると、ゾウさんが鼻をパオォ〜ン!としてきました。ゾウさんの鼻毛だって見えちゃいます。
そこで登場!ゾウの餌売り!!いくら山の中とは言え、やっぱり観光スポットなのね・・・ でも、ここまで頑張って歩いてきてくれたゾウさんにお礼がしたいところ。迷わずバナナとサトウキビを購入してゾウさんにあげることに。
ゾウさんと一緒のお散歩を終え、もとの“やぐら”まで戻って来ました。で、今度は「牛車に乗れ」と言う。
えっ!?聞いてないよ。牛車に乗ってどこに行くと言うのだ!?
言われるがままに牛車に乗り、おそらく公道と思われる未舗装の道をコトコトと揺られて行きます。1本道をひたすらまっすぐ進み、到着した所で今度は「筏に乗れ」と言う。これまた聞いてない話。
言われるがままに乗り込んでみる。ゆったりとした川の流れ。時折川沿いの木々からライチの甘いイイ香り。
あっ!川岸にお散歩するゾウの親子の姿!なんとも癒される時・・・癒される場所・・・ ここでゾウに乗ってよかった・・・ ここまで連れて来てくれたガイドさんに感謝・・・
筏を降りると、ガイドさんとドライバーさんが冷え冷えのミネラルウォーターを用意して待っていてくれました。あぁ・・・微笑みの国、タイ・・・・・・
yukitabi☆旅の写真館〜タイ・チェンマイ編も是非ご覧ください♪
